犬のレプトスピラ症ってどんな病気?
2026/03/03
犬のレプトスピラ症ってどんな病気?
レプトスピラ症は、「細菌」によって起こる感染症です。原因は、らせん状の細菌である レプトスピラ症(レプトスピラ病)。
犬だけでなく、人にも感染することがある“人獣共通感染症”です。
どうやってうつるの?
主な感染源は、ネズミなどの野生動物の尿。
その尿で汚れた
- 水たまり
- 川や用水路
- 土
などに触れたり、飲んでしまうことで感染します。
特に雨の多い季節や、アウトドアに行く子は注意が必要です。
どんな症状が出るの?
症状はさまざまですが、代表的なのは
- 元気がない
- 食欲が落ちる
- 発熱
- 嘔吐・下痢
- 黄疸(目や歯ぐきが黄色くなる)
重症になると、腎臓や肝臓にダメージを与え、命に関わることもあります。
「ただの体調不良かな?」と思うような始まり方をすることもあるので、早めの受診が大切です。
人にうつるの?
はい、うつる可能性があります。
感染した犬の尿に触れたり、処理の際に傷口などから菌が入ることで感染します。
だからこそ、
✔ 早期診断
✔ 適切な治療
✔ 予防
がとても大切です。
予防できるの?
できます。
- ワクチン接種
- 水たまりを飲ませない
- ネズミ対策
- 散歩後の足洗い
ワクチンは混合ワクチンに含まれていることが多く、地域や生活スタイルによって必要性が変わります。
まとめ
レプトスピラ症は
「自然の中にいる菌による、腎臓や肝臓に影響する感染症」。
でも、
✔ 予防できる
✔ 早く気づけば治療できる
病気です。
「うちの子は大丈夫かな?」と少しでも思ったら、遠慮なく動物病院で相談してくださいね。
早めの一歩が、大切な命を守ります。
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アミカル動物病院
東京都町田市小川1-4-19 トリイビル1F
電話番号 : 042-799-5122
町田市で丁寧に行うワクチン接種
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